大きく剥がれた所を、パテで埋めて成形しました。

３回くらい行ったでしょうか。

良く見ると、下の方にも大きな浮きや凹みがあったので、そこにもパテを打ち、

小さい気泡は、潰して平滑にしました。

リフォーム時に新しく貼ったシートらしかったのですが、この様に所々気泡や

凹みなどが散見されたので、雑な仕事だなぁと感じました。

ドアクローザーや、ポスト、チェーン受け、ドアスコープ、ハンドルなどを取り外し

忘れない様に、念のため画像も取っておきます。

そして、何回も拭いて良く脱脂しましす。

パテが乾いたらサンドペーパーで平滑に。

いよいよ、ダイノックシートを貼っていきます。

シューズボックスの扉の柄に合わせて、木目調にしました。

高級感が出たのと、温かのあるシートだったので良いのではないでしょうか。

ご依頼者様も大変満足して下さいました。

施工時間３時間

ご依頼有難う御座いました。

傷の程度を確認します。
傷が浅い場合は、簡単な修復方法で対処できるかもしれません。
深い傷や大きな損傷の場合は、専門家に相談することをおすすめします。

傷の周りをきれいに掃除します。
傷の周囲の汚れやほこりを取り除き、表面を清潔にします。
必要に応じて、軽く研磨して表面を滑らかにすることもできます。

傷を埋めるための修復材を選びます。
木製のドアの場合は、木製パテや木製修復スティックを使用することができます。
合成素材のドアの場合は、合成樹脂製の修復材を使用することができます。

修復材を傷に埋めます。
修復材を傷に詰め込み、平らにならすためにスパチュラやパテナイフを使用します。修復材が乾燥するまで待ちます。

修復材が完全に乾燥したら、表面を研磨します。修復部分を滑らかにするために、細かいサンドペーパーや研磨パッドを使用して表面を研磨します。

修復部分を塗装または仕上げます。ドアの表面と同じ色や仕上げに合わせて、修復部分を塗装したり仕上げたりします。
必要に応じて、クリアコートや保護剤を使用して仕上げを保護することもできます。

上記の手順を順番に実行することで、玄関ドアの傷をDIYで修復することができます。
ただし、修復作業には注意が必要です。
適切な修復材や道具を使用し、安全対策を講じて作業を行ってください。
また、ドアの素材や仕上げによっては専門業者へ依頼することもおすすめです。

専門性と経験:
ドアの補修に特化した業者を選ぶことが重要です。
経験豊富な業者は、問題の診断や修理方法においてより正確な判断ができる可能性があります。

口コミや評価:
インターネットや知人からの口コミや評価を参考にすることも有効です。
他の人の経験や意見を知ることで、信頼性やサービスの質を判断することができます。

料金と見積もり:
補修業者の料金や見積もりを比較することも重要です。
複数の業者から見積もりを取り、価格やサービス内容を比較して適切な選択をすることができます。

保証やアフターサービス:
補修業者が提供する保証やアフターサービスについても確認しましょう。
万が一修理後に問題が発生した場合、迅速かつ適切に対応してくれる業者を選ぶことが重要です。


これらのポイントを考慮しながら、複数の業者を比較検討し、信頼できる補修業者を選ぶことをおすすめします。

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まずは、お気軽にご相談ください。