大理石は表面がツルツルしているので、脱脂をした後

ペーパーで足付けをします。

その後にパテ埋め成形。

側面は大きな欠損があったので、復元していきます。

着色する前にシーラーを塗布しておきました。

これで剥がれにくくなります。

色々な色を調色しながら着色していきました。

いかがでしょうか。

ほとんど分からなくなったのではないでしょうか。

最後は、クリアー塗装をして仕上げました。

磨きも入れると２日間の工程になりますが、磨きはしないで良いと言う事なので

これで引き渡しになります。

大変喜んで頂きました。

大理石が割れて悩んでいる様でしたら、まずはお問合せ下さい。

ご依頼、有難うございました。

エポキシレジンを使用する方法。

大理石の欠けや割れた部分にエポキシレジンを注入します。
エポキシレジンは耐久性があり、大理石との密着性が高いため、補修に適しています。
エポキシレジンを欠けた部分に注入し、平らにならして乾かします。
必要に応じてサンドペーパーで仕上げを行い、磨いて仕上げます。
大理石補修キットを使用する方法：

大理石補修キットには、大理石の色に合わせた修復剤や充填剤が含まれています。
キットの指示に従って、欠けた部分に修復剤を充填し、平らにならして乾かします。
必要に応じてサンドペーパーで仕上げを行い、磨いて仕上げます。

大理石の接着剤を使用する方法。

大理石の割れた部分を接着剤で修復することもできます。
大理石の接着剤を割れた部分に塗布し、割れた部分をしっかりと接着します。
接着剤が乾いたら、必要に応じてサンドペーパーで仕上げを行い、磨いて仕上げます。
以上の方法を試してみて、大理石の補修をDIYで行ってみてください。
ただし、大理石は繊細な素材であり、修復作業には慎重さが必要です。必要に応じて専門家に相談することもおすすめです。

インターネット検索エンジンを使用する。
GoogleやYahooなどの検索エンジンで「大理石補修業者」や「大理石維修専門店」といったキーワードで検索してみてください。
地域や評価などの条件を絞り込んで検索することもできます。

口コミサイトやレビューサイトを利用する。
Yelpや食べログなどの口コミサイトやレビューサイトをチェックして、大理石補修業者の評判やレビューを確認してみてください。
他の人の経験や意見を参考にすることができます。

地元の建築業者やリフォーム業者に相談する。
地元の建築業者やリフォーム業者に大理石補修業者の情報を尋ねてみることも有効です。
彼らは地域の専門業者や信頼できる業者の情報を持っている可能性があります。

友人や知人に相談する。
大理石補修を経験した友人や知人に相談してみてください。
彼らが利用した業者の情報や体験談を聞くことができるかもしれません。

これらの方法を組み合わせて、信頼できる大理石補修業者を見つけることができるでしょう。
業者を選ぶ際には、実績や評判、料金などを考慮し、複数の業者と相談して見積もりを取ることをおすすめします。