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ペットドア取り付け(杉並区)

ペットドア

ペットドアの取り付けを行いました

世田谷区の方からのご依頼です。

今回は、マンションを購入した際にペットドアを付けて欲しいと言う事で

お邪魔しました。

引き戸なので、引いた時に当たらないかと言う事もあったので

商品はお客様の方でご用意して頂きました。

可愛い猫ちゃんのために、わくわくしているのが伝わってきます。

ここで問題!

何と、板の厚さが3mmくらいしか無く、加工ありきの取り付けになりました。

枠を合わせると、表裏で1cmずつ隙間が開いてしまいますので、加工した板を挟むことにしました。

板を挟んでから、コーキング

表裏の隙間に加工した板を挟んでから取り付けた所、バッチリ!

周りには、コーキングを施しました。

もう一つのドアは開き戸だったので、スムーズに取り付ける事が出来ました。

お客様も「これで猫ちゃん達も喜ぶね」と

大変喜んで頂きました。

ご依頼有難うございました。

ペットドアの取り付けをDIYで行うには

ペットドアの種類を選ぶ:
ペットドアにはさまざまな種類があります。
ドアに取り付けるタイプや壁に取り付けるタイプなど、使用する場所やペットのサイズに合わせて適切な種類を選びましょう。

必要な道具を準備する:
ペットドアの取り付けには、ドリル、ネジ、マスキングテープ、メジャー、ペンシルなどの道具が必要です。
また、取り付ける場所の素材に合わせて適切なビットやネジを用意してください。

取り付け場所を決める: ペットドアを取り付ける場所を決めます。
ドアや壁の位置を測り、ペットが出入りしやすい場所を選びましょう。

ドアや壁をマスキングテープでマークする:
ペットドアの取り付け位置を正確に決めるために、マスキングテープを使用してドアや壁に取り付ける位置をマークします。

ドアや壁に穴を開ける:
マークした位置にドリルを使用して穴を開けます。
ドリルのサイズはペットドアの取り付けに合わせて選びましょう。

ペットドアを取り付ける:
ペットドアのフレームを穴に取り付けます。
ネジを使用してしっかりと固定し、ドアや壁にしっかりと密着させてください。

ドアや壁の仕上げをする:
ペットドアの取り付けが完了したら、ドアや壁の仕上げを行います。
必要に応じて塗装や補修を行い、取り付け箇所をきれいに仕上げましょう。

以上の手順を順番に実行することで、DIYでペットドアの取り付けが可能です。
ただし、取り付ける場所や素材によっては専門知識や技術が必要な場合もありますので、注意が必要です。
必要に応じて専門家の助言やサポートを受けることもおすすめです。

業者選びで困ったら

口コミや評価を調べる:
インターネットやSNSなどで、他の人の口コミや評価を調べてみましょう。
過去の利用者の意見や評価は、業者の信頼性やサービスの質を知る上で役立ちます。

見積もりを比較する:
複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較してみてください。
安価な業者だけでなく、信頼性や技術力も考慮して選ぶことが重要です。

業者の経験と専門知識を確認する:
ペットドアの取り付けは専門的な作業ですので、業者の経験や専門知識を確認しましょう。
過去の実績や資格、認定などをチェックすることで、信頼できる業者を選ぶことができます。

保証やアフターサービスを確認する:
取り付け後のトラブルや修理が必要な場合に備えて、業者の保証やアフターサービスについても確認しておきましょう。
万が一の場合でも迅速かつ適切に対応してくれる業者を選ぶことが大切です。

相談してみる:
業者に直接相談してみることもおすすめです。
電話やメールで問い合わせをし、対応の良さやコミュニケーション能力を確認してください。
信頼できる業者であるかを判断するためにも、直接話してみることは重要です。

以上の手順を参考にして、信頼できるペットドアの取り付け業者を選ぶことができます。
また、友人や知人からの紹介や、地域のペットオーナーのコミュニティでの情報収集も有効です。



まずは、お気軽にお問い合わせください。