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壁の穴(越谷市)

壁の穴補修

壁へストレスをぶつけたら

今日は、越谷にお住いの方からのご依頼です。

脚か手か分かりませんが、大きな穴が空いていました。

毎日のようにこの様な穴の補修をしていますが

今回は20cm以上と意外に大きな穴でした。

施工ボードは非常に割れやすく、例えばカッターで軽く切れ目を入れて

裏から軽く力を入れただけで、ポッキっと割れてしまいます。

それくらい、簡単に割れてしまうと言う事です。

お子さんや、女性が蹴っただけでも割れてしまいますが、裏に木が入っているところは

いくらか割れにくくなっていますが。

穴の開いた状態で手をかざしてみると、壁と壁の間に風が通っているのが分かります。

裏返せば、真冬だと寒いです。

と言う事で早速、修理に取り掛かりました。

裏板を入れます

まずは、大きな穴の場合は裏に木を入れて支えを作らなければなりません。

今はホームセンターで、アルミ板の補修用が売っていますので

それを使っても良いと思います。

裏に木を入れて止めてから、穴の形に切った石膏ボードを嵌め込みます。

嵌め込んだら、今度はパテ埋めになります。

パテ埋め

今回はお家も年数が経っている事もあり、ボード自体が6mmくらいの

薄い物でしたので、厚みのある分パテで平らになる様に成形です。

6年前位に壁紙の貼り換えを行ったらしく、余分に置いてあったのが幸いしました。

パテは乾くと痩せるので1度で決めようとせずに、何度か繰り返して平らにしていきます。

壁の穴の補修が終わりました

ご覧の通り、大きな穴も綺麗に直りました。

今回は、予備の壁紙があったので上から下まで貼り事が出来綺麗に収まりました。

よくYouTubeで簡単に出来そうにありますが、

あれは、出来るプロなどの人が行っているから簡単に感じるんです。

いろんなノウハウを持った自分が初めてやった時は

こんなに難しい物なんだと痛感させられたおもいでがあり、

習得するまでは何度か失敗があり、悩みながら覚えていった思い出がよぎります。

ご自宅でならチャレンジしても良いと思いますが、賃貸では決して

行わい方が賢明です。

今回も大変喜んで頂きました。

有難うございました。