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ドアの補修(足立区)

部屋のドア穴修理

よくご相談を頂く殆どが、穴の開いた補修です。
今回は、上のストッパーに長年ぶつかり、割れてしまった事例ですが、現状回復や現在お住まいの扉を直したい!と依頼されます。
ホームセンター等でご購入されて、ご自分で直される方が居ますが、綺麗に直すのは簡単ではありません。
色が違ったり、パテの面が出せなかったり、シミみたいになってしまったり・・・
安く済ませたい!当たり前の事ですよね。
私の例で挙げると、買った中古車のドアに凹みがあって自分で直してみたら、全く上手く行かず、結局、中古のドアを買う羽目になりました。
直す時に買った材料代が勿体無かったし、貴重な時間を無駄にしてしまった何てことを少し思ってしまいました。
プロに任せると綺麗になりますが、値段がまちまちです。
安ければ良いという物でもなく、高ければアフターフォローなどがしっかりとあると思います。
良く考えてご依頼される事だと思います。

ドア穴の補修後

下処理からパテ埋め、面出し、塗装と色々な工程を経て仕上げていきます。
およそ、3時間位かかりました。
穴の場合は大きさにもよりますが、裏に板を取り付けて補強してから、割れた部分を張り付けてという作業になります。
当店での不具合と判断される場合は当たり前ですが、無償で補修致します。
また、ドアの色や模様を変えたい!
そんな方には、下地処理後にダイノックシートを貼り綺麗に致します。
無料見積致しますので、まずは、お気軽にお問合せください。

室内ドアの穴をDIYで補修する方法

木製ドアの場合:小さな穴の場合は、木製の木材パテを使用して穴を埋めることができます。
パテを穴に詰め、表面を平らにならして乾かします。
必要に応じてサンドペーパーで仕上げを行い、塗装して仕上げます。
大きな穴の場合は、木製の補強板を使用することができます。
穴の周りに補強板を取り付け、接着剤などで固定します。
その後、表面を平らにならして仕上げを行い、塗装して仕上げます。

プラスチック製ドアの場合:小さな穴の場合は、プラスチック補修キットを使用することができます。
キットに含まれる修復剤を穴に注入し、乾かします。
必要に応じてサンドペーパーで仕上げを行い、塗装して仕上げます。
大きな穴の場合は、プラスチック補強板を使用することができます。
穴の周りに補強板を取り付け、ネジで固定します。その後、表面を平らにならして仕上げを行い、塗装して仕上げます。

ドアの穴を隠す方法:穴が小さく、目立たない場合は、
木製またはプラスチック補修スティックを使用して穴を埋めることができます。
スティックを穴に詰め、表面を平らにならして仕上げます。

穴が大きく、目立つ場合は、ドアの表面を塗装することで穴を隠すことができます。
塗料を選ぶ際には、ドアの素材に合ったものを選ぶようにしてください。
穴の位置や大きさにより、木目調粘着シート(通称ダイノックシート)を
貼る事でより綺麗に仕上がります。

以上の方法を試してみて、ドアの穴をDIYで補修してみてください。
ただし、修理作業を行う前に、ドアの素材や状態を確認し、適切な方法を選ぶことをおすすめします。
また、必要に応じて専門家にご依頼することもおすすめです。

業者選びで困ったら

ドアの穴補修業者は、ドアに生じた損傷を専門的に修復するプロフェッショナルです。
主なサービス内容は以下の通りです。


ドアの穴やひび割れの修理
取っ手やヒンジの交換
ドアの塗装や表面処理


ドアの穴補修業者は、素早く適切な修理を提供し、長持ちする結果を目指します。また、安全面や見た目にも配慮し、お客様に安心感を提供します。


ドアの穴補修業者は、ドアに発生した損傷を修復するプロフェッショナルです。特に、穴やひび割れ、傷などの補修を行います。彼らの専門知識と技術により、ドアは見事な状態に戻ります。

穴補修業者が提供する主なサービスは、以下の通りです。


ドアの損傷部分の評価と見積もり
適切な補修方法の提案
高品質な材料を使用した実践的な補修作業
補修後のドアの機能性と耐久性の確認


適切なドアの穴補修業者を選ぶためには、実績や口コミをチェックしましょう。また、無料の見積もりを提供している業者を選ぶことで、事前に費用を把握できます。ドアの寿命を延ばし、外観を美しく保つためにも、ドアの穴補修業者に依頼することを検討してみてください。


年間300件以上の実績!
まずは、お気軽にご相談ください。